
セラピストにとって、お客様に喜ばれる接客の研究は永遠のテーマです。
メンズエステはお客様との心のつながりによって成り立っています。
マッサージテクニックだけをご披露いたしても、真心で向き合えていなければ心からご満足いただけません。
ひとつの接客スタイルが全てのお客様に響くかというとそうではなく、お客様の性格次第で響き方は変わります。
今回は、メンズエステで見かけるお客様のタイプと喜ばれる接客についてご紹介します。
お客様との関わり方でお悩みのセラピストに読んでもらいたい記事です。
メンズエステは、普段から幅広い年齢層のお客様にご利用いただいております。
やはり、性的なサービスに積極的なお客様より、心の癒しをお求めのお客様がご愛顧くださります。
「心の癒し」に投資なさるお客様は、メンズエステの楽しみ方をご存じです。
様々な遊びを一通り経験なさっている為、「癒し」というはっきりと目に映らない物事への価値を重視してくださるのです。
また、日常生活で男らしさが求められることにお疲れのお客様もご来店なさいます。
つまり、ご利用いただく大半のお客様が紳士的でいらっしゃいます。
お客様の性格をお会いして数分で打ち解けて、毎回ベストな接客を行うのは経験豊富なセラピストでも難しいです。
お客様が今なにを望んでいらっしゃるのかを、
から、想像力を働かせながら察する必要がございます。
どのような雰囲気のお客様がご利用なさっているかは、働くお店の場所やコンセプトによって変わります。
あらかじめいくつかのパターンを予想しておくことで、取り乱さず落ち着いて接客が行えます。
とはいえ、共通してお見かけするタイプもございます。
タイプ別に掘り下げてご説明いたします。
メンズエステをご利用くださるお客様の中には、女性と接する機会がない方もいらっしゃいます。
このようなポイントから、緊張されているのかある程度は見極めが可能でございます。
女性に不慣れであっても、楽しい時間をお過ごしになりたいとお思いになってご来店いただいています。
お客様が来店し慣れないと打ち明けてくださるまでは、来店頻度などお遊びの経験をお尋ねするのは控えた方がよろしいでしょう。
お客様のプライドを損ねてしまう恐れがあるからです。
あまりにも緊張なさっている場合は「私も緊張しています」と、お客様のお気持ちに寄り添いながら、優しくシャワールームへご誘導いたしましょう。
お話上手なお客様は、笑顔で聞き上手なセラピストをお気に召してくださいます。
施術中は気持ち良くお過ごしいただく為に、お客様に気持ち良く話し続けられるようなあいづちを心がけて下さい。
お客様の会話に関心がないと態度で無意識に伝わってしまいます。
聞き流すのではなく、耳を傾けて会話を楽しむ意識が大切です。
ご指名いただいた時に前回お伺いした続きをお伺いするのもお喜びいただけます。
中には、お仕事をせずに添い寝だけで良いと言ってくださるお客様もいらっしゃいます。
とはいえ、そうは言っても何もしなくなったセラピストをリピートし続けてくださるお客様はいらっしゃいません。
マッサージさせていただくのはお仕事だからではなく、大切なお客様を癒すお手伝いがしたいからだとお伝えし、お断りされても基本的なサービスはいたしましょう。
繁華街のすぐ近くにお店がある場合、飲み会後の二次会利用としてメンズエステをご利用くださるお客様もお見かけします。
素面の時よりはっきりとした発言をなさる方もいらっしゃいます。
このようなお客様の場合は、少々心ない発言をおっしゃったとしてもこちらでうまく聞き流して気持ちを切り替えましょう。
また、うつ伏せの体勢は気分が悪くなられる場合もある為、お客様がシャワーを浴びていらっしゃる間に準備を整えておくと、何か起きても安心です。
あまりにもお仕事が多忙でいらっしゃるお客様の場合、施術中ずっとおやすみになる方もお見かけします。
このようなお客様を無理に起こす必要はありません。
なるべく睡眠の妨げにならないように、背面マッサージ中は話しかけずマッサージを続けましょう。
その後、仰向けに寝転んでいただくタイミングでそっと耳元でお声かけして、夢からゆっくりと起きるお手伝いをいたしてください。
スッキリとした目覚めの後に身体の疲れがとれていれば、また会いたいと思っていただけます。
世間一般から少し外れた外見要素は、実はコンプレックスである確率が高いです。
例えば、一般的に羨ましいとされるスレンダーな体型も、男性の場合は男らしい体型を求めていらっしゃる場合がございます。
190cm越えの長身であっても、モデルやスポーツ選手のように、それらを活かしたお仕事をされていない限りは、不便な日常生活を送っている為、さほど喜んでいらっしゃらない場合がございます。
このようなコンプレックスは、お客様の方からお話になるまでは触れない方がよろしいでしょう。
コンプレックスについてお話しくださった時は、絶対に否定したりふざけてはなりません。
「私はメガネフェチなので、メガネをかけていらっしゃる男性を見るとときめいてしまいます」と、お客様のコンプレックスが和らぐようなお声かけを意識してください。
中には、お店から禁止されているサービスをお求めのお客様もいらっしゃいます。
けれども、大半のお客様は本当に過剰サービスをお求めなのではなく、セラピストに断られたくてわざとおっしゃっています。
お金さえ払えば、そう言った欲求を受け止めてもらえるお店もたくさんある中で、メンズエステでそのような発言をなさるのは「して欲しいのにしてもらえない」と言う焦らされたい欲求を満たしたいからです。
このようなタイプのお客様は、一見接客するのは大変だと感じられるでしょう。
ですが、冷たく突き放したりせず冗談としてやわらかく受け流して、最後まで丁寧なサービスを行うことで、そのようなサービスがなくともご満足いただけます。
一見風変わりだと感じるお客様もいらっしゃいます。
そのようなお客様は他のセラピストからもそのように考えられる為、色々なお店を転々となさっている可能性が高いです。
こういったお客様こそ尻込みせず全力で話しかけましょう。
そのようなお客様はひとたび心を開いてくだされば、信頼してくださるので長くご愛顧いただけます。
メンズエステでお見かけするお客様のタイプと喜ばれる接客についてご紹介しました。
もちろん、お客様のお気持ちや性格を決めつけた行動は、一歩間違えると独りよがりな接客になってしまう為、最善の注意を払わねばなりません。
その上で、お客様を理解出来ないと最初から諦めてしまっては、興味を抱けないまま一度きりの関係で終わってしまいます。
お客様の立場になりながら、喜んでいただける行動をお探しいたしましょう。
一生懸命向き合っていれば、その行動を見てくださっているお客様は必ず現れます。
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